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京都のMochizuki
京都のMochizuki
京都市出身、京都市在住です。
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2020年12月31日

GUARDER マルイ グロック26/KJ G19.G23.G27スティールリアシャーシ

「コレを組み込むと、グロック26でも17の様に、ハンマーダウンの時にトリガーが後退した状態になるよ。」って、
プラウダさん( http://www.pravda.jp )で教えてもらったので、買ってみました。

商品コードはGLK-87(B)で、値段は4300円(税込)。ちなみに、(A)はグロック17用のスティールリアシャーシ。
純正パーツを移し替えて使うタイプだが、GUARDERのデフリックコートされたパーツをセット済みのセット品、
商品コードGLK-119(B)もあるが、値段が9990円(税込)って...
見た目で効果が判断できないパーツに対して、ほぼ本体代金の金額を投資できないので見送ります...
(おそらく、それを買うとグロック沼に落ちるのでしょうね。)

とりあえず、純正を分解してみました。
いやぁ〜... 組み立て方法、全く解りませんでしたよ... ありがとう、インターネット。

とりあえず、純正と比較してみました。
全く違いが分かりません... (;。;)
正直言って、半信半疑で作業を進めましたよ...

何とか、組んでみた。(同時進行で進めたフレーム交換、メッチャ手間が掛かりました... )
おぉ! トリガーが後退した位置で止まってる。
どこが違う事によって、こんな事になるのか全く解らないまま作業は終了。

予定では、このままスライドをセットして使うつもりでしたが、スライドの動きが渋い...
フレームの接触箇所などを調べたけど、原因が分からない。試しに純正に戻したら、シャカシャカ動くのよ。

って理由で、今回は組込を見送りました。
年末年始の暇つぶしって考えてたけど、作業時間よりも原因考察の時間が長くなると、さすがに疲れました...
  
Posted by 京都のMochizuki at 05:32Comments(0)ガスブローバック

2020年12月30日

GUARDER マルイG26用オリジナルフレーム

GUARDERから発売されている、グロック26用のフレームです。
商品コードはGLK-97で、色はこの他にTAN、OD、BKがあり、刻印もUSA VerとEURO Verがあります。(全ての組み合わせが存在するかは不明。)

グロック17と同じ、リアル刻印らしいです。(実銃、見た事無いですから... )って言うか、日本から出た事無いです...
若い頃は刻印にリアリティを求めてたけど、老眼になってきたら気にもならなくなってきてます。

元になるグロック26を用意。
発売当時から全く変わらないのでしょうね。

とりあえず分解。
あ〜、辛いわ〜。老眼って。来年こそ、遠近両用メガネ、買わないとなぁ〜。
そうそう。ちゃんと工具使ってますよ。力任せに叩いたり引っ張ったりしてませんからね。

分解していると、グロック17と比べると違和感が...
フロントシャーシを外す為にピンを抜いているのに、トリガーとスライドストップが行儀良くシャーシにぶら下がってる。
パーツリストを確認すると、G26-34 トリガー用カラーって、何!?
もちろん、取り外します。純正フレームよりも穴が大きくなるので、パーツの流用はできません。

フレームにピンは付属してますが、抜け止めにローレット加工された物が嫌なので、別に用意しました。
GUARDERのスティールトリガーピン(GLK-116)。グロック17用のフレームにはコレが付属されているのですけどね。
コレだとスライドストップに引っかけて抜けるのを防ぐので、何度抜き差ししても、フレーム側に負担を掛けなくて済みます。

分解ついでにコレも組み込みます。
GUARDERのナンバータグセット(GLK-96)
グロック17/18C用って書いてますが、26用のフレーム(純正は不明)でも使えます。

組み上げた状態。
セーフティーの機能は無くなるけど、不用意に掛かる事が無くなるし、無駄に重いプレートが無くなるから微妙な軽量化になってます。

何とか完成。
擦り合わせが上手くいかなかったので組込を見送ったパーツなどもあって、今回は疲れました...
さらに言うと、フロントシャーシを固定する為のネジが合わない。って、予想外の問題が発生。
フロントシャーシを固定する為のネジが、純正フレームは直径2.6ミリに対して、GUARDERは3ミリ。
ネジ穴を3ミリに拡張しようにも、地味に硬い... たかがフレーム交換に電動ドリルで穴を拡張するなんて思ってもなかった...
後から確認すると、グロック17のネジは直径3ミリでした。互換性、無しかよ...

グロック17と並べてみた。
トリガーとマガジンキャッチもピンク色があるけど、色の組み合わせを考えるとコレが一番かな。
  
Posted by 京都のMochizuki at 16:52Comments(0)ガスブローバック

2020年12月13日

G‐Force G3 DUO AC CHARGER

そろそろ、リポバッテリーに完全移行したいと考えていたときに、ジョーシン京都1ばん館で見つけました。
G‐ForceのG3 DUO AC CHARGERです。
メーカーの製品サイト( http://www.gforce-hobby.jp/products/G0318.html
YouTubeでの紹介サイト( https://www.youtube.com/watch?v=NTrcPqYthCA

よく見ると、箱が押しつぶされています。
コレが、7480円(税込)の通常価格が、限定特価3800円(税込)になっている理由なのでしょうね。
コレクションにする物ではないので、残っていた4個を全て購入しました。

中身を確認。
コピー機で複製されたような物ではなく、ちゃんと印刷された日本語版の説明書が入っています。
ACアダプターではなく、電源ケーブルなので場所を取りません。

本体サイズもコンパクト。
グロック17と並べてみました。

同時に2個充電できて、それぞれ2セルと3セルの差し込み口が付いてます。
この充電器、LiHVも充電できるので、今後の事を考えるとこの充電器は使いやすいのではって思ってます。
  
Posted by 京都のMochizuki at 21:43Comments(0)バッテリー関連